市長と議員の違いとは?
- 西村ゆみ

- 6月19日
- 読了時間: 2分
よく、議員と市長の違いについて考えることがあります。
市民の方から、
「議員さんならできるでしょう?」
「市長に言ってください」
と言われることがあります。
でも議員と市長は役割が全く違います。
議員は、市民の声を聞き、課題を見つけ、それを議会で問い、市に提案する立場です。
一方、市長は、予算を編成し、職員を動かし、実際に事業を実行する立場です。
例えるなら、
議員は「なぜ困っている人に制度が届かないのか」を問い続ける人。
市長は「限られた予算と人員の中で、どう実現するか」を決める人。
どちらが偉いという話ではなく、役割が違います。
議員になってから感じるのは、
制度そのものがないことよりも、制度はあるのに、そこへたどり着けない人がいることの方が多いということです。
だから私は、市民の声を聞きながら
「なぜ届かないのか」
「なぜ見つけられないのか」
「なぜ支援につながらないのか」
を問い続けています。
不登校支援も、
いじめの問題も
学童も
学級閉鎖注意報も、
地域共生も、
テーマは違っても私が議会で伝えたいことは、同じです。
お母さんとお父さんが、泣かない社会をつくりたい
見えないことにされている人が、見えないままにならないように。
そのために、課題を見つけ、声を届け、問い続けること。
それが今の私にできる議員の役割だと思っています。
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