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​西村ゆみの政策

私がつくりたい「みんなにやさしい高槻」とは?

その「みんな」に、私は入っていますか?

制度がある。
支援がある。
選択肢がある。

 

でも、それは必要な人が本当に使えるものになっているでしょうか。

私は、全盲の娘を育てる中で、本人にはできないと思っていたことが、実は制度や環境によって「できないこと」にされていた、という経験を何度もしてきました。

だから私は、制度が「ある」だけではなく、本当に使えるのか。
選択肢が「ある」だけではなく、本当に選べるのか。

そして、そのために家族や先生、支える人など、誰か一人が無理をしていないか。

 

そんな視点から、市民の声を聞き、現場を確かめ、制度や仕組みを変えていきたいと思っています。

誰もが最初から選択肢の中にいて、誰か一人の頑張りだけに頼らなくてもいい高槻へ。

そのために、3つの政策に取り組みます。

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​政策① 子どもと家族に選択肢のある高槻へ

「できない」と「最初から選べない」は違う。

 

障害があるから。
学校に行きづらいから。
支援が必要だから。

 

それだけで、学ぶ場所や過ごす場所、経験できることが、最初から狭められていないでしょうか。

 

私は、全盲の娘を育てる中で、何度も「難しい」「できない」と言われてきました。

 

でも、その中には、本人にできないことではなく、制度や環境が整っていないことで「できないこと」になっているものもありました。

 

だから私は、

 

「その『できない』は、本当に本人にできないことなのか?」

 

と問い続けたいと思っています。

​​​

<私が取り組みたいこと>​

​​​

●障害の有無にかかわらず、共に学べる教育環境と合理的配慮の充実

● 不登校の早期支援と、多様な学び・居場所の選択肢づくり

●学童保育など、家庭の状況や子どもの特性によって選択肢が狭まらない放課後環境の充実

​●学校や担当者によって支援に大きな差が生まれない相談・支援体制づくり

​●子どもの選択肢を家族や先生など誰か一人の頑張りだけに頼らない支援体制の整備

政策② 子育ても仕事も、諦めなくていい高槻へ

仕事をしたい気持ちも、子どもと一緒にいたい気持ちも、どちらも本当。

 

私自身、全盲の娘を育てながら仕事を続けてきました。

 

仕事を続けたい。
でも、娘に必要なこともしてあげたい。

 

どちらかを選びたいわけではないのに、保育や学童、通院、療育、学校への付き添いなど、何か一つが成り立たなくなるだけで、仕事を続けることが難しくなることがあります。

 

私も何度も、「仕事と子育て、どうやって両立したらいいんだろう」と悩んできました。

だから私は、「もっと頑張れば両立できる」とは言いたくありません。

 

目指したいのは、

頑張れる親を増やすことではなく、
頑張りすぎなくても選べる環境をつくることです

​​​​

<具体的な取り組み>

​​​

●保育・学童など、子育てと仕事を両立できる環境の充実

●障害や医療的ケアなど支援が必要な子どもの家族が仕事を諦めなくていい仕組みづくり

​●子どもや家庭が孤立する前につながれる支援体制づくり

​(スクールソーシャルワーカー等による早期支援強化)

●子育ての負担が一人に偏らない、家庭全体を支える環境づくり

​(相談・居場所・支援につながりやすい環境整備)

​●保育士・学童職員など、子育てを支える人たちにも無理が集中しない持続可能な支援体制づくり

政策③ 困ったとき、一人にされない高槻へ

「助けて」と言えること。

そして、言ったあとに、ちゃんと誰かにつながること。

本当に必要なのは、人と人が自然につながり、お互いを気にかけられる関係性です。

子育て、障害、介護、仕事、生活のこと。

 

困り事は一つだけとは限らず、どこに相談すればいいのか分からないこともあります。

制度や相談窓口が「ある」だけではなく、必要な人が実際に支援につながること。

そして行政だけでなく、地域の中にも、普段から声をかけたり、気にかけたり、いざというときに「助け合える関係」があること。

災害など、いざというときにも日頃から人と人とのつながりが大きな力になります。

困り切ってからではなく、その前に。

誰か一人で抱え込まなくていい高槻へ。

制度と人とのつながり、その両方を育てていきたいと思っています。

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