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  • 執筆者の写真西村ゆみ

9月議会一般質問② 広報たかつきの情報がもっと市民に便利なものにするには

更新日:2023年10月8日

こんにちは


9月議会で3つ一般質問をしました。


一般質問とは、議員が市の行う仕事に対して疑問点を質問し、答弁を求めるものです。

→分かりやすく長崎市が書いてくれています。こちらを読んで下さい


私は「みんなにやさしいまち高槻をつくりたい」政策があるので、この視点に基づき一般質問を致しました。

その内容を公開します。

①つめは前回のブログで書いております。


※高槻市議会のホームページより、動画が公開されています。

こちらから見ることができます


議会で発言した内容をそのまま掲載しております。


2つ目 広報たかつきの情報がもっと市民に便利なものにするには


<1問目 質問>

広報誌「イベントナビ」コーナーには幅広い年代の豊かな市民ライフの機会を提供する記事がありますが、その内容には、いくつか不明な点があります。

①イベントによって「保育あり、要予約また手話通訳・要約筆記あり」と記載されているものとないものがありますが、その記載しない基準は何でしょうか?

②イベントナビの掲載が「見る」「聞く」「学ぶ」などの項目に分けられたのち、日付順に記載されています。私が聞いた市民の要望では、「子育て世代向け、働く世代向け、高齢者向けなどの属性別がありがたいという声が多く、例えば、全世代向けてであれば同じ内容を複数回載せればいいと思います。これを変更する権限は、誰にありますか?


<行政側の答弁>

広報誌に関する2点のお尋ねについて、答弁いたします。

広報たかつきの編集は、各所属が作成した記事原稿に基づいて行っています。この中で、全てのイベント記事について、保育や手話通訳、要約筆記の有無を把握するようにしており、「あり」の場合にのみ、その旨を掲載しています。

次に、ご提案の「イベント記事を対象者の世代ごとに区分して編集し、記事を重複させて掲載する」という手法につきましては、編集・印刷コストの増加につながるため実施していませんが、広報たかつきでは、現在、未就学児とその保護者を対象とした記事をとりまとめた「すくすくタイム」のコーナーを設けています。また、7月号など、子どもを対象としたイベントが多くなる季節については、特別に、これらを取りまとめて掲載する工夫を行っています。

なお、広報たかつきの誌面構成は、毎号、庁内組織である広報委員会で決定しています。


<私の質問②>

「保育・手話通訳、要約筆記の有無」は「あり」の場合にのみ、その旨を記載しているとのことですが、記載のないイベントでも個別に相談をさせていただくと、対応いただけたこともあるそうです。このような対応をいただけるのであれば、その旨を広報誌に記載すべきではないでしょうか。参加したかったけど、サポートがないと思って、イベントに参加しなかったとの声も聞きます。

また、広報委員会は庁内組織とのことですが、そこに外部からのアドバイザースタッフなどの意見はありますか?


<行政側の答弁②>

広報誌に関する2問目のお尋ねについて、内容が他の部局にも関係いたしますので、調整のうえ答弁いたします。

市のイベントにおいては、手話、要約筆記に限らず、車いす対応など、さまざまなサポートについて、参加希望者からのご相談を受けて可能な範囲で対応するよう努めています。このような対応は行政として基本的なものであることから、各イベント記事内において個々に案内することはしておらず、読みやすさにも考慮して、ご相談がなくとも手話等を予定しているイベントにおいて「あり」と記載しています。

次に、広報委員会についてですが、現在、外部アドバイザーは設けていませんが、新聞社等によるコンクールや専門家による研修に積極的に参加して講評や指導を受け、より良い誌面制作に向け研鑽に努めているところです。また、読者アンケートを継続的に実施してニーズの把握に努めており、その結果を参考として企画・編集を行っています。


<私の意見・要望>


ありがとうございます。最後は要望をお伝えします。

高槻DAYSは、記事を書くページを含めとても良質な情報が掲載されている事は分かるのですが、市民からは知りたいお知らせが不十分であるという声をよく聴きます。「このようなイベントあったのだ」とイベントを見落としている共働き世帯の声です。

市民に「知らせたい」ことのPRではなく、市民が「知りたい情報」とは何か?の市民視点で伝える紙面づくりの工夫ができないでしょうか?知ってほしいことばかりの情報発信では、読み手の視点が欠けてしまい一方通行の発信になりませんか?

「記事の書き方」と「紙面づくり」には大きな違いがあります。

市が知ってほしいことを「訴える」紙面ではなく、市民に「知ってほしいことを伝える」紙面づくりを、これから宜しくお願いいたします。










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