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  • 執筆者の写真西村ゆみ

6月議会 一般質問②学級閉鎖における児童受け入れ対応について<継続質問>

こんにちは

6月議会が終了しました。


障害のある人もない人もみんなに優しい街をつくりたい私の政策に基づき

4点質問を致しました。


2 学級閉鎖における児童受け入れ対応について(継続質問)

3 通学移動支援の公的支援制度導入について(継続質問)

4 働きやすい環境を整備するために

その①障がい者の採用について


学級閉鎖における児童受け入れ対応について

12月議会で一般質問しました内容はこちら

3月議会での一般質問しました内容はこちら


6月議会 学級閉鎖における児童受け入れ対応について(継続質問)


12月議会で私が質問しました「保育を希望する人、経済的に困る親や家庭、障害児を持つ家庭、自宅介護をしている家庭など自宅で隔離できない家庭に対して、例えば陰性証明があれば、学童開放など預かってくれるような環境を高槻市で提供することはできないのでしょうか?に際し、市から「ファミリーサポートセンターをご利用の場合、依頼会員として登録されている方であれば利用可能」と答弁がありました。


これを受け3月議会で、ファミリーサポートセンターが受け皿になっているか?お聞きしましたところ、「ファミリーサポートセンターは、学校に関連する活動内容の一つに「学校休み時の援助」を設けておりますが、その内容の詳細として、学級閉鎖による利用か否かについては把握しておりません。」と答弁がありました。


12月、3月と踏まえまして、学童開放などの環境整備や、ファミリーサポートセンターが受け皿として機能することは、現実的に考え高槻市にて、すぐに実現することは非常に難しい事が分かりました。


では、現実的に難しいのであれば、改めて、今すぐできる対応策とは何か?


これまでの市の答弁を踏まえまして、複数のお母さんたちと集まって改めて一緒に考えました。


今すぐできる対応策で高槻市にお願いしたいこと、


それは「もうすぐ学級閉鎖になるかもしれません」と事前の注意報です。


学級閉鎖になった際、前日の夕方に突然、「明日から学級閉鎖」と突然の1通のメールで知ります。


前日の通告は今日明日働かねば食べていけない非正規雇用の方にとって、我が子が元気であるにも関わらず仕事を休むことほど難しいことはありません。


「明日から学級閉鎖」は1日だけでは終わりません。


3日間ずっと続きます。


正規雇用の方ですら「迷惑かけてごめんね」と職場の方々に気を使いながら仕事をしています。


2日前くらい、またはせめてどれだけ遅くても前日午前10時の地点で「学級閉鎖になる可能性が高い」と黄色信号の注意報をライデンメールで出してもらえないでしょうか?


100名近いお母さんたちにアンケートをとった際、「黄色信号を出してほしい」要望は9割以上でした。


みな、正確な情報がほしいのではなく、準備をしたいだけなのです。


もしも学級閉鎖にならず杞憂におわったとしても、前もって準備できる安心感以上のものはありません。


そこで質問です。


現在、「明日から学級閉鎖になります」に関しての通知の時間ですが、事前に保健給食課にお聞きしたところ「なるべく早く通達を出す」となっている事が分かりました。これを踏まえて事前に高槻市の小学校に通う複数の保護者の皆様と、「何時に学級閉鎖の通知がくるか?」話をした際に、一部の学校では15時頃に決定通知が来ることが多いという結果が得られました。

これを踏まえて、高槻市として学級閉鎖の決定はどのようなプロセスの元で決定するのでしょうか?高槻市として通知時間を統一することはできないのでしょうか?


<市の答弁>


学級閉鎖は、学校保健安全法に基づき、感染症特有の潜伏期間を考慮し、学校内における感染拡大防止のため実施しており、集団生活の場として望ましい学校環境を維持し、児童生徒が健康な状態で教育を受けることができるよう努めているところです。

本市の市立小中学校においては、朝に出席状況を確認し、学級内で同一疾病(しっぺい)が要因と疑われる欠席者が概ね15%以上の場合は、学校医と相談の上、学校長の判断で学級閉鎖を決定しています。

 また、朝の段階では15%に満たない場合でも、その後の早退者を含め15%を超えた際には、その時点で同様に検討した上で、学級閉鎖に至る場合がございます。

 このように学校ごとに状況が異なるため、保護者への通知時間を統一することは困難と考えています。

なお、学校では、学級閉鎖を決定した後は速やかに保護者へ通知するよう努めており、多くの学校が午前中に通知していると認識しています。


<私の2回目質問>


「決定したあとは速やかに通知」は時間に追われている共働き世帯にとっては不安でしかありません。

保健給食課との事前の話し合いで、午前9時の地点で前日からの欠席者数及び、欠席理由がある程度把握できている事を知りました。学級閉鎖になると次の日の給食をストップさせなければならないことから、迅速に速やかに通知をするため午前10時の地点で学級閉鎖はある程度決定していると予想できます。


「現在、2年1組の学級閉鎖の検討がされています。学級閉鎖が決定しましたら午後13時までに通知します」などの注意報を事前に伝えることがなぜできないのでしょうか?


今や交通機関でも注意報が出た場合、計画運休をします。結果、台風がこなくとも、計画運休の通知があることで市民は今後の対応について考えることができ、心の余裕が生まれていると思います。


<市の答弁>


検討段階での不確定な情報を通知することは、保護者にとって混乱を招く恐れがあると考えています。

今後につきましても、学級閉鎖を決定した場合は、速やかに保護者へ通知するよう努めてまいります。


<最後に意見要望>


確かに・・・初めての注意報の連絡は混乱する保護者もいるでしょう。見落としている方も一定数いるかもしれません。


でも私はこの問題は解決できると考えています。


なぜなら、事前に「これから学級閉鎖になった際は速やかに注意報のアナウンスを午前10時にライデンメールにて行います」と周知徹底できるからです。


そもそもメールが普及する前の保護者の連絡は電話でした。私が小学校の頃は緊急連絡網があり、順番に電話で伝言をした記憶があります。おそらく過去に、従来では当たり前であった連絡網から、ライデンメールに変えた時、「メールを見落としてしまうのではないか?「確実な情報伝達は難しいのでは?」など戸惑い混乱をされ反発した保護者もいたかもしれません。でも今はどうでしょうか?個人情報の問題や、いつでも連絡を受信できるメリットから変更したのではないでしょうか?


電車の台風接近による計画運休もそうです。始めた当初は、「計画運休を知らなかった」と混乱した様子がメディアで取り上げられていました。しかし、その混乱は企業側の周知啓発の徹底により、今では「計画運休」が当たり前に社会で受け入れられるようになりました。


問題解決できる方法があるのです。


一方で、急に学級閉鎖と言われたら困る人の問題は、子どもがお留守番ができる年齢になるまで待たねばなりません。つまりいつまでたってもずっと問題は解決しないのです。


感染症が流行する前に注意報の連絡を検討していただけますようお願い致します。


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学級閉鎖の決定通知を受け取ることは雇用されている人だけでなく、雇用している企業やそのほかの方への影響が突然発生することで、雇用されている人の立場への今後の影響が出てしまいかねません・・・


関係者が2次的、3次的に影響されます。


みな正確な情報がほしいのではなく、安心できる材料がほしいので、引き続き市に伝えていきます。


ご意見やご質問等ありましたら公式ラインよりぜひお問い合わせください



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