制度は誰を前提にできているのか?
- 西村ゆみ

- 2月19日
- 読了時間: 2分
私はこれまで、市民の声を受け止め、一つひとつの課題に向き合ってきました。
不登校児童の早期支援
学童の地域格差
障害児の通学支援
学級閉鎖注意報の導入
理念で止まっているインクルーシブ教育
放課後等デイサービスの受け入れ実態
一つずつ見れば、別々のテーマかもしれません。
けれど、向き合い続ける中で、ある共通点が見えてきました。
それは――
制度が「標準家庭」を前提に設計されていること。
共働きでもない
医療的ケアもない
不登校もない
障害もない
祖父母の支援もある
そんな想定された家庭像から外れた瞬間、努力するのは、いつも家庭側です。
探し回るのは保護者
調整するのも保護者
制度の隙間を埋めるのも保護者
私は、この構造を変えたい。
困りごとを解決する議員で終わらない。
制度の前提そのものを問い直す。
多様な家庭を例外にしない。最初から多様性を織り込んだ制度へ。
放課後支援も、就労との両立も、インクルーシブ教育も、
バラバラの課題ではなく、一本の思想で束ねる。
それを、私は「高槻モデル構想」と名付けます。
これは誰かを批判するための言葉ではありません。
高槻ができていないと言うためでもありません。
もっと良くするための挑戦。
制度を、次の段階へ進めるための提案です。
困りごとを後から拾うのではなく、最初から多様な家庭を前提に設計する。
その実践を、高槻から始めたい。
3月議会では放課後支援と就労両立の構造について具体的に問い直します。
思想だけで終わせず、制度の中身に踏み込みます。
優しいだけでなく、構造を読み解き、制度を動かす議員へ。
その挑戦を、ここに記します。
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