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  • 執筆者の写真西村ゆみ

障害のある方が非本質的な差別をうけずにつきたい仕事に就ける社会へ ALIVEプロジェクト

こんにちは


2023年10月からALIVEプロジェクトの答申先に株式会社美キャリアが採択されました。

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ALIVE WESTです。


社会団体が抱えるリアルな課題に対して、複数の企業から参加する約60名のビジネスリーダーたちが、業種、業界問わず混成された複数チームに振り分けられ、3ヶ月間全4回のセッションを通じて課題解決を行います。


美キャリアが解決したい課題テーマは


「障害のある方が非本質的な差別をうけずにつきたい仕事に就ける社会へ」


ずっと「眼」に特化してきたため全盲の方の仕事を対象にしてますが、視覚障害にかかわらず、障害者雇用の問題の本質は同じであると考えています。












対面セッション1日目は現状分析、課題の把握ということで、これまで9年間を通じてご縁を賜ってきました視覚障害者を雇用している企業さんにお願いをしましてお話する機会を頂きました。


またこれから就職活動を控えている視覚障害の学生さんからも、何が壁なのか?お話を伺いました。


弊社のブラインドコミュニケーションも実施!

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組織変革のためのOTDワークショップにも参加。

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OTDのダイバーシティ&インクルージョンのワークショップを受けて、マジョリティとマイノリティ側と見える景色が異なることを思い出しました。


私自身、これまでずっとマジョリティ側で生きてきましたが、娘が生まれたことで「障害児を育てる母」としてマイノリティ側でも生きています。


マイノリティとは何か?ヒューマンライツ大阪より、分かりやすくたとえが書かれていたので抜粋します。


マジョリティ側の人間は、目的地に向かって進もうとすると自動ドアが次々に開いてくれるので、それがその人にとって「ふつう」「当たり前」となり、ドアが開いてくれている状態が構造的なしくみとして優位な立場にしていることに本人は気づかない。その一方、マイノリティには、これらのドアの多くは自動では開かず、自らの手で一つ一つこじ開けたり、時には開けるための鍵を取りに走ったりしなくてはならず、遅れをとる。あるいは、何をしても開いてくれないこともある。実際、自動ドアを開閉しているのはドアの上にあるセンサーだが、このセンサーこそが直接的・制度的・文化的差別である。


中略


本当にその通りです。


マイノリティの苦悩はマイノリティ側に立った経験がある人でないと分かりません涙


現在、共に生きていく一人の人間なのに、「見ない」ようにして「いない」事になってしまっている。

多数派から、見えていることがすべてなのでしょうか?




いろんなことを考えつつマイノリティとは何か?の話をしていたら、目が見えない娘と外出した時にちょっとした差別を受けたことを思い出し涙が止まらなくなりました・・・


12月のプレゼンがとても楽しみです。


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