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  • 執筆者の写真西村ゆみ

こども海の文学賞 優秀賞受賞 

こんにちは


先日、娘が書いた作文がコンクールで賞を頂きました!


明石おかさな普及協議会主催の「こども海の文学賞」です。


約300点の作品の中からの優秀賞に選ばれました。


すごいです!純粋に嬉しい!


審査員は読売新聞の人生相談で有名なノンフィクション作家の最相葉月先生と、絵本作家のたなかしん先生です。


目の見えない娘が書いた作文は、なぜ自分だけ海は白く見えるのか?なぜみんな海は青いというのか?日常からの問いです。

先生から「独特の感性からまるで詩を読んでいるようだった」とお褒めの言葉を頂き、親として誇らしかったです。


ちなみに娘の文字は点字です。そのため、パーキンスという機械を使って書きました。


私はこれまで、たくさんの視覚障害の方々を通じて、見えないからこそ言葉にできる力があることに気付かされました。

その気づきをもとに生み出したのがブラインドコミュニケーションです。


ブラインドコミュニケーションスキルである言葉で伝えるスキルは必要なのでしょうか?

とよく聞かれます。


確かに、コミュニケーションで大切なことは言葉で伝えるよりも、アイコンタクトや立ち居振る舞いなど相手の表情や態度から「察する」「空気読む」ノンバーバルコミュニケーションが7割を占めると言われています。


私も全盲で娘が生まれていなければ言葉で伝えること価値すら考えもせず、ブラインドコミュニケーションて何?必要?と思ったかもしれません。


しかしながら「言葉で伝える力」を身に着けなくて本当にいいのでしょうか?


皆さんは未来の日本はどんな社会になると考えているのでしょうか?


以前のように「阿吽の呼吸」が通じる社会になると考えているのでしょうか?


今、コロナ禍に突入したことでリモートワークが増え視覚情報が遮断されたことから

言葉で情報を正しく伝える力が求められています。


加えて、国籍や年齢、性別など様々な背景、価値観を持つ仲間と働くことやお客様への対応など、多様性の尊重が叫ばれています。


多様性の社会で互いに伝えたいことを理解するには、言語化なくしてどう通じ合うことができるのでしょうか?


言葉にできる未来にしていきませんか?


ブラインドコミュニケーションの詳細はこちら


https://becareer.jp/

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