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高槻市議会議員
西村ゆみ公式サイト


令和8年 9月議会 一般質問①いじめ被害者に対するケアについて
私の質問 いじめ被害者のケアについて 私のもとには、いじめに関する相談が多数寄せられています。 被害にあった児童生徒や保護者からお話を伺っていると、私たちが「いじめ」という一つの言葉で表している中には、からかいや嫌がらせだけでなく、暴力を伴う行為など、児童生徒の心身に大きな苦痛を与えるものも含まれています。 一方で、いじめの訴えがあった際には、「そんなつもりはなかった」「からかっただけだった」など、双方の認識が異なる場合もあり、事実関係の確認や、いじめとしての認知に一定の時間を要する場合があることは理解しています。 事前に教育委員会へ確認したところ、過去にいじめとして認知された事案について、その 後も被害を受けた児童生徒から再び被害の訴えがあるケースもあると伺いました。 私は、ここで重要なのは、いじめとして認知されるまでの間、被害を訴えている児童生徒をどう守るのかということだと考えています。 事実確認に時間が必要であることは理解します。 しかし、その間も児童生徒は学校生活を送っています。 ...

西村ゆみ
1 日前読了時間: 7分


高槻市の子どものSOSを、必要な専門職につなぐ仕組みはどうなっている?―保健審議会で質問しました
先日の保健審議会で、学校における子どもの相談・支援体制について質問しました。 私がこれまで議会で繰り返し取り上げてきたテーマの一つが、いじめや不登校など、子どもが抱える課題への早期支援です。 問題が深刻になってから対応するのではなく、小さな変化やSOSを早い段階で把握し、その子に必要な専門職へ適切なタイミングでつなぐ。 その仕組みがとても重要だと考えています。 スクールソーシャルワーカーの関わりが増え、課題好転率も向上 これまでの議会質問では、スクールソーシャルワーカー(SSW)についても取り上げてきました。 SSWは、福祉の専門的な立場から、子ども本人だけではなく、その子を取り巻く家庭環境などにも働きかけ、学校・家庭・医療・福祉・行政などをつなぐ役割を担う専門職です。 高槻市では、SSWの年間活動回数について、 ・20日~41日の学校 6校 → 13校 ・42日~83日の学校 3校 → 13校 へと増加。 課題好転率についても、 28.1% → 40.1%へ向上したと伺っています。 もちろん数字だけで支援のすべてを評価することはできませんが、こ

西村ゆみ
8月29日読了時間: 4分


不登校児童生徒の給食費負担軽減について
文部科学省の通知で、学校給食費の負担軽減の対象となる「やむを得ない事情」の例として、不登校が明記されたことを受け、高槻市の対応について議論しました。 高槻市では、国の制度に先駆けて、市独自で小中学校の給食無償化を実施しています。 市は、学校給食について、栄養を摂るだけでなく、友達とのコミュニケーションや、食に関わる人への感謝を学ぶ「食育」の大切な機会であると説明しました。 アレルギーなどの理由で給食を食べられない児童生徒には補助金が支給されています。 一方、不登校の児童生徒については、いつ登校しても給食を食べられるよう毎日準備し、登校した際には無償で提供していることから、現在は別途の補助を行っていません。 市からは、国が不登校を対象例として示したことは今後の検討課題として認識しているものの、対象者をどのように定めるのか、欠席日数を基準にするのかなど、制度設計には多くの課題があり、実施は非常に難しいとの見解が示されました。 給食を準備して待つことは、「いつでも学校に戻ってきてほしい」という大切なメッセージだと思います。 その一方で、学校に行けない状

西村ゆみ
7月28日読了時間: 2分


高槻市の学校の健康診断を受けられなかったら、どうなる?
学校の健康診断は、すべての子どもが同じ日に受けられるとは限りません。 環境の変化が苦手だったり、不安が強かったりして、受診できない子どももいます。 そのような場合の高槻市の対応について確認しました。 <内科・歯科検診> 学校で受けられなかった場合でも、指定の医療機関で翌年1月まで無料で受診できるよう案内が送られてきます。 <心臓検診>小学1年と中学1年 学校の指定日に受けれなかった場合は、別日に実施される近隣の学校や、子ども保健センターで受信できます。 また、保護者から申し出があれば、他の児童生徒がいない時間帯で受診できるなど、個別に配慮される場合があります。 ただ、現在の案内には、そのような配慮について十分に記載されていません。 「希望される方はご相談下さい」といった案内があれば、安心して相談できる保護者も増えるのではないかと感じました。 また、高槻市は子ども医療費が無料であることから、学校での受信が難しい場合には医療機関での個別受信についても分かりやすく案内できないかと思いました。 一方で、眼科・耳鼻科検診については現在も集団検診のみで、個別

西村ゆみ
7月11日読了時間: 2分


一人で抱えなくていい。教育支援センターの伴走支援
お子さんの不登校や行き渋り、またそれ以外にも言葉にできない不安や悩み。 そんな時、どこに相談していいかわからず、一人で抱え込んでいませんか? 実は、教育支援センターでは臨床心理士さんが保護者の相談に寄り添い、「伴走支援」をしてくれます。 【教育支援センターのポイント】 ・相談方法:対面(要予約)と電話(予約不要) ・対象:3歳から18歳まで (未就学児から高校生世代まで対応) ・学校との違い: スクールカウンセラーは本人への支援が中心ですが、 教育支援センターは継続的に「保護者」に寄り添い、 一緒に考えていく場所です 「どこに相談すればいいかわからない」「自分だけが頑張らなきゃ」と思っている方へ。 一人で抱えなくていい場所が、ちゃんとあります。 詳しくはこちら この記事に関するお問合せ・ご意見は公式ラインよりお願いします

西村ゆみ
4月28日読了時間: 1分


高槻市の子育て支援まとめ 産後ケア・訪問支援・ホームスタート
こんにちは 高槻市の子育て支援は、少しずつ「つながる形」になってきています。 出産後すぐは、「こんにちは赤ちゃん事業」で保健師さん等が訪問してくれます。 ただし、これは基本1回きり。 その後を支える仕組みとして、 ■ 産前・産後の支援妊娠中や産後の不安や体調不良がある家庭に、支援員が訪問し、育児や家事のサポートだけでなく、「話を聴く」支援も行われています。 さらに、助産師による訪問や産後ケア事業もあり、産後1年までの支援が整いつつあります。 産前・産後ママサポート事業はこちら 子育て相談訪問員による子育て相談・訪問はこちら ■ 子育て訪問事業未就学児の家庭を対象に、継続的に寄り添う訪問支援。 そして今回、新たに庄所子育てすくすくセンターにて 「ホームスタート」が始まりました。 詳しくはこちら 地域の子育て経験者が訪問し、ただ助けるのではなく、一緒に過ごしながら「話を聴く」。 私は、この聴く支援こそが、孤立を防ぐ鍵になると感じています。 子育ては、一人で抱えるものではありません。 もし困ったときは、一人で抱え込まずに、こうした場所を頼ってほしいなと

西村ゆみ
4月25日読了時間: 1分


保育料無償化と現場の課題について考える
高槻市の2歳児クラスの無償化は、子育て世帯にとって大きな前進だと思います。 第一子・第二子の区分や所得制限がなくなることで、より多くの家庭にとって利用しやすい制度になることは、とても意義のあることです。 一方で、現場では保育士の人手不足などの課題もあり、制度と実態の間にズレが生まれているようにも感じています。 利用が広がることで、保育の現場にかかる負担が増えてしまわないか。 子どもたちにとって安心できる環境が、これまで通り維持されるのか。 「利用しやすさ」と「支えられる体制」 この両方をどう整えていくのかが、これからより重要になると感じています。 制度を整えることは大切です。 同時に、その制度が現場で無理なく機能することも、同じくらい大切です。 現場の声に丁寧に耳を傾けながら、制度と実態の両方を見ていくことの重要性を、改めて感じています。 制度が現場で無理なく機能するよう、これからも丁寧に見ていきたいと思います。 高槻市の今年度の施策については、こちらでも示されています。 ご意見・感想は西村ゆみ公式ラインよりお問合せ下さい。 https://li

西村ゆみ
4月5日読了時間: 1分
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